FP(ファイナンシャル・プランナー)資格の概要と試験の合格点について

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FP資格の概要と試験の合格点について −金融・ビジネス関連資格の取得−

FP(ファイナンシャルプランナー)資格は、国家資格と民間資格に分けられます。
国家資格ではFP技能士と呼ばれ、民間資格では日本ファイナンシャル・プランナーズ協会が認定するAFPとCFPの二つの呼び名があり、CFPはAFPの上位資格として位置付けられています。
ここでは主にFP技能士について概要や合格点など詳しく述べてみましょう。

FP技能士は2002年4月に職業能力促進法に基づいて誕生した資格で、厚生労働省に認定されています。3〜1級までの等級があり、当然、級が上がるごとに合格点を取るのも難しく上級クラスほど技能レベルは高度になっていきます。
FPの試験は学科と実技を受けますが、資格取得後は更新が不要です。

2級FP技能検定試験を例に挙げると、学科試験は120分でマークシート方式の筆記試験が60問、実技試験は90分で記述式の筆記試験が40問です。いずれも同じ日に実施されています。
合格基準は60%以上なので、学科試験の合格点は学科36点以上、実技試験の合格点は60点以上となります。

3級FP資格を取得すると日常生活での家計簿の管理などに知識が役立つでしょう。あるいは不動産業や建設業などでは顧客に対して、より良い提案が出来るようになります。
しかし、3級FP資格だけでは独立開業までには至らないのは当然とも言えます。
また、2級FP技能試験に関して言えば、同時にAFP指定試験でもあり、2級FP技能検定試験の概要がそのままAFP資格審査を兼ねているのです。

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