金融業界の資格あれこれ
金融業界の資格にはさまざまありますが、特に不可欠な資格として、証券外務員資格というものが挙げられます。金融機関などに入社し、業界での仕事を行なう上では必ず必要になります。証券外務員資格を取得しなければ、銀行や証券会社などでは投資信託・債券・株式等の金融商品を勧誘あるいは販売は出来ないことになっています。一般の人でも受験可能な資格には、証券外務員二種資格があります。金融機関への就職を目指す人たちの受験が増えているようです。この資格は本番試験がPC試験となっており、全国でも100を超えるパソコン試験会場が設置されて試験が行なわれています。
金融業界の資格には、証券外務員一種、特別会員証券外務員一種・二種・四種、会員内部管理責任者、特別会員内部管理責任者などがあります。これらの資格は、銀行や証券会社など金融機関の内定者と役職員しか受験することは出来ません。また、金融業界でも、宅地建物取引主任者資格が必要となってきます。不動産業界での仕事上ではもちろん大切ですが、信託銀行などにおける一部の業務の中でも不可欠となる資格なのです。宅地建物取引主任者資格については誰でも受験できますし、年1回実施されています。
他には金融業界では、証券アナリストの資格も重要です。特にリサーチ・調査部門やファンド運用会社では不可欠と言えます。証券アナリストの資格を取得するには膨大な量の知識が求められ、試験勉強も大変になります。ですから、取得を目指すには計画的に取り組む必要があるのです。また、最近金融・証券会社で取得を推奨している資格に、FP(ファイナンシャルプランナー)技能士というものがあり、一般にも広く知られるようになっています。
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